私の前職はシステム開発会社勤務で、官公庁系のシステム開発においてコンサルティングから上流工程の設計部分を中心に担当しておりました。
入社してから30年以上の間ずっと同じ会社にいて、役職定年という時期を迎えることで、初めて自分のセカンドキャリアというものを考え始めました。
その時に考えたのは、やはり長年経験し得意分野でもある、コンサルティング業という職を今後の自分の仕事にしていきたいと強く思ったことです。
幸い前職の会社では、セカンドキャリア制度があり、準備期間をいただけたので、その間にその後の下地を作ることが出来、今ではキャリアを生かした楽しい仕事になっているという現状です。
私の周りでは、40歳半ばにして早くもセカンドキャリアとして独立して、個人事業主として働いていらっしゃる方が多く、その方々は、独立して本当に良かったと言っていますね。
やはり組織の中で働いていく上では制限があり、好きなことだけをすることは出来ず、また、成果を出し続けなくてはならないということがあります。個人事業主であれば、自分の納得がいくことを実行し、得意な分野を極め続けることが出来るというのがその理由なのだと思いますね。また、定年が自分で決められますしね。
私の印象ですが、個人事業主として成功する確率は、自己分析の度合いによると思いますが、準備期間を含めて常日頃、いかに自分の得意分野を見極め、後の仕事をイメージしていけるかによって、大きく変わってくるのではないかと思います。
だからこそ、自分に今何が出来るのか・何が好きなのかというのを常に考え、自分自身を見極めることが重要なことだなと感じています。それさえ出来れば個人事業主として、成功する確率は格段に上がると思いますね。
セカンドキャリアを考える上で、選択肢は複数あると思いますが、自分にとって一番良いと思われる道を選び、その道を好きになって、信じて進んでみてください。それがセカンドキャリア成功の近道だと思います。
シニアセカンドキャリアの成功のために。得意分野を見極め、自分自身を見極めよう!【K.Fさん50歳】
